バティストゥータが現役引退を発表
今回は正式な発表である。36歳のガブリエル・オマール・バティストゥータは現役引退を決意した。発表を行ったのは代理人のセッティミオ・アロイージオ。現在、バティストゥータの住んでいるカタールからアルゼンチンのテレビ局“カナル7”に送られた文書にはこう書かれていた。
「プロとしてのサッカー選手を完全に引退することを発表します。私のキャリアをこれほど素晴らしいものにしてくれたすべての人たちに感謝しています」
バティストゥータはアル・アラビとの間で760万ユーロ(約10億6400万円)の報酬での2年契約にサインし、カタールでプレーしていた。昨シーズンは25ゴールを記録したが、今季はわずか3試合の出場でノーゴールにとどまっていた。過去にはさまざまなチームで成功を収めてきた。バティストゥータが在籍したのはニューウェルス・オールドボーイズ、リーベル・プレート、ボカ・ジュニアーズ、フィオレンティーナ、ローマ、インテル。
1969年2月1日にサンタフェで生まれたバティストゥータは、1988年にニューウェルスでデビューした。セリエAでは318試合に出場して183ゴールを記録。セリエBでも1シーズン(1993-94)を過ごしており、26試合に出場して16ゴールを記録した。
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