亜洲杯2004 アジアカップでの「台湾問題」(8月2日@済南、曇り時々雨)
今日の会見での出来事については、私は怒りを通り越して悲しくなった。重慶でのブーイング問題については、「もう何を言っても仕方ないな」と思っていたが、かの地でのマナーの悪さ、そしてデリカシーの欠如が、監督会見という神聖な場においても繰り返された事実については、ひとりの取材者として涙が出るくらい情けない思いである。歴史的な背景もあるかと思うが、どーしても納得がいかないことが多い。今大会。
国際大会における監督会見というものは、たとえ前日練習であっても、質問者の数は極めて限られている。ましてや明日の対戦は、日本対バーレーンだ。両国の記者の中には、ジーコに質問したい記者はたくさんいたのである。それがこのような、まったく場違いな中国人の質問によって、会見そのものがブチ壊しになったのだから目も当てられない。
これまでは何とか抑えてきたが、今こそ言わせていただく。中国の皆さん。あなた方には本当に、アジアカップのホスト国としての自覚があるのですか、と。
記者レベルまでそうかと思うと、アホらしくなってしょーがない。Zicoも災難だなぁ。。。

